米女子プロゴルフ(LPGA)舞台で活躍している「コリアン軍団」が故郷に帰ってきた。
朴セリ(CJ)を初め、朴祉垠(パク・ジウン、ナイキゴルフ)、金美賢(キム・ミヒョン、KTF)、韓熙圓(ハン・ヒウォン、FILAコリア)、安是眩(アン・シヒョン、コーロンエルロード)が29日濟州(ジェジュ)で行われるLPGAツアーCJナインブリッジクラシック大会に参加するため、19日韓国入りした。
18日終わった三星(サムスン)ワールドチャンピオンシップ大会で15オーバー、303打という衝撃的なスコアで参加選手20人のうち最下位という屈辱を嘗めた朴セリは、父の朴ジュンチョル(53)氏と母の金ジョンスク(51)氏と抱き合って涙ぐんだ。
朴セリは不振の原因について「シーズン前半からドライブショットが少しずつ揺れていたがこれが原因となった。ドライブショットの感覚が落ちているが直せる」と話した。
同日、家に帰らず小公(ソコン)洞ロッテホテルで休息を取った朴は20日午前日本女子プロゴルフ・マスターズレディーズ大会に参加するため日本に行く。
三星ワールドチャンピオンシップ準優勝で今年準優勝6回だけを記録した朴祉垠は明るい表情で「今年は特に準優勝が多く去年のCJナインブリッジ大会でも準優勝したが、今大会では必ず優勝してジンクスをぶっ飛ばしたい」と述べた。
昨年CJナインブリッジ優勝で「シンデレラ」に躍り出た安是眩は「このコースは本当に気に入っている。今年また優勝したい」と話した。昨年まで無名だった安は今年は今大会にLPGA新人王且つディペンディング資格で参加し、昨年とは様変わりした地位を示している。
優勝なしに「トップ10」入り15回だけで韓国選手のうち最多の金美賢は「済州(チェジュ)は天気が重要な要因だ。コンディションは非常にいい」としてシーズン初優勝を韓国で果たしたいと意気込んでいる。
プロ野球選手出身の夫のソン・ヒョクに出迎えてもらった「主婦ゴルファー」の韓熙圓は21日、京畿道城南市盆唐区(キョンギド・ソンナムシ・ブンダング)中央ゴルフ練習場でサイン会とゴルフクリニックを開き、ソウル千戶(チョンホ)洞ミョンジン保育院を訪れ不遇な子供たちに会う予定だ。
金相洙 ssoo@donga.com






