Go to contents

アーチェリー5冠王の朴成賢、MVPを「命中」

アーチェリー5冠王の朴成賢、MVPを「命中」

Posted October. 14, 2004 23:31,   

「05年、蔚山(ウルサン)でまた会いましょう。」

第85回全国体育大会が14日午後、忠清北道(チュンチョンブクド)の清州(チョンジュ)総合競技場で閉会式を行ない、7日間の熱戦を終えた。

各地域の名誉をかけて正々堂々の競技を繰り広げた16の市道と2万4000人あまりの海外同胞選手団は、閉会式で手を取り合ってカンガンスルレ(多くの女性が円陣を組んでぐるぐる踊り舞う舞踊)と機織り遊びをしながら、来年の蔚山での再会を約束した。

閉会式に先立って開かれた水泳競技では、韓国水泳史上初めての五輪決選進出を成し遂げた南有宣(ナム・ユソン、ソウル大)が女子メドレーリレーの400mで優勝し、個人メドレーの200m、400m、リレーの800mの金メダルと合わせて、4冠王の栄誉に輝いた。プロ元年リーグを控えたバレーボール男子一般部は三星(サムスン)火災(忠南)が優勝した。

同大会では四つの世界新記録と29の韓国新記録、そして148の大会新記録が出た。特に、層の薄い種目である陸上トラック(女子5000m)とフィールド(女子棒高跳び、女子走り幅跳び)で四つの韓国新記録が出たため、質的面では前回を凌いだという評価を受けた。

京畿道(キョンギド)は3年連続の総合優勝とともに、通算16回目の優勝を獲得した。

大会最優秀選手(MVP)には世界新記録(非公認を含め)四つを打ち立て、アーチェリー女子一般部5冠王に上なった「神弓」朴成賢(パク・ソンヒョン、21、全羅北道庁)が選ばれた。今年、アテネ五輪の2冠王である朴成賢は女子一般部50m、60m、70m、個人戦、団体戦で金メダルを取り、個人総合、団体総合、70m、団体戦合計記録で世界新記録、60mでは世界タイ記録を樹立した。

朴成賢は、「アテネ五輪後に開かれた大会なので負担が大きかったが、そのため、かえって緊張感が維持できた」と話した。



金晟圭 李元洪 kimsk@donga.com bluesky@donga.com