中国とインドが、外国人投資家に魅力的な投資先に浮上しているのに対し、韓国は投資選好度で順位が下がっていることが明らかになった。米国系コンサルティング会社、ATカニーが実施した「外国人直接投資(FCI)の選好度調査」で、韓国は昨年18位から今年21位へと、順位が3ランク落ちた。13日付のフィナンシャルタイムズ紙が報じた。
韓国の順位は、アジア国家では中国、インドはもちろん、香港、マレーシア、シンガポール、タイなどよりも低いものだ。その半面、中国は3年連続、世界で最も魅力的な投資先に選ばれ、インドも年々順位を上げている。同社の調査によると、インドは、海外直接投資選好度で2年前まで15位にすぎなかったが、昨年6位に順位を上げたのに続いて、今年は3位と急浮上した。
これは、世界主要企業のアウトソーシングがインドに押し寄せているためとみられる。経済大国に浮上しつつある中国は第2位の米国を抜いて、3年連続で首位の外国人投資選好度を固守している。
申致泳 higgledy@donga.com






