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巨額賞金のビッグ・マッチ、英米で同時開催

巨額賞金のビッグ・マッチ、英米で同時開催

Posted October. 12, 2004 23:32,   

プロゴルファーの世界ランキングと賞金ランキングは重要だ。シーズン後半、相次いで開かれる「お金の宴」特別大会に出場できるかどうかが決められるからだ。

14日(韓国時間)、英国(ウェントウォースGC)と米国(ビックホーンGC)で、「選ばれたゴルファー」だけが出場する男女ビッグ・マッチが同時に開幕され、4日間の熱戦に突入する。

●欧州ツアーHSBCワールドマッチ・チャンピオンシップ(賞金総額244万パウンド)

優勝賞金が約100万パウンド(約20億5270万ウォン)で、プロゴルフ大会のうち最も多い。マッチプレーで行なわれる同大会は、出場選手が16人に過ぎないので、1回戦で脱落しても6万パウンド(約1億2300万ウォン)をもらえる超特急イベントだ。世界ランキング1、2位の「新皇帝」ビジェイ・シン(フィジー)、「皇太子」アーニー・エルス(南アフリカ)と肩を並べて、「タンク」崔京周(チェ・キョンジュ、シュペリア、テーラーメード)も堂々と招請状を受けた。

14日午後4時32分、ティーオフする崔京周の1回戦の相手は、長打と精巧なパッティングを兼備したA・カブレラ(アルゼンチン)。今年、欧州ツアー賞金ランキング10位のカブレラは、世界ランキング30位で、崔京周(28位)にほぼ同じだ。マッチプレーの妙味は異変。初戦(16強戦)から決勝まで総36ホールがマッチプレーで行われるのが、また一つの変数なので関心を集めている。

●米女子ツアー(LPGA)三星(サムスン)ワールド・チャンピオンシップ(賞金総額82万5000ドル)

20人だけ出場した中、メジャー級優勝賞金である20万6250ドル(約2億4000万ウォン)をかけて争う大会。名誉回復を狙う朴セリ(CJ)が4週ぶりに出場し、「ゴルフ天才少女」ミッシェル・ウィ(14、韓国名ウィ・ソンミ)をはじめ、コリアン軍団出場者は全参加者の半分に近い8人。

「ゴルフ女帝」アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)など、有名なトップランカーたちが大挙出場する同大会で、コリアン軍団が今シーズン、15回に及ぶ「準優勝ジンクス」を破ることができるかが関心事だ。



安永植 ysahn@donga.com