イラク平和再建師団(ザイトゥーン部隊、師団長・黄義敦陸軍小将)の本隊第1陣、およそ2800人が22日、韓国軍の派兵地域であるイラク北部のアルビルに無事到着した。韓国内に残留中の本隊第2陣およそ800人も11月上旬にイラクに派兵される予定だ。
合同参謀本部のソン・ギソク作戦部長(陸軍少将)はこの日、ブリーフィングを行い、先月3日、先発隊が出国した以降、50日後に終わったザイトゥーン(アラブ語でオリーブとの意)部隊の移動作戦(別名:擺撥馬作戦)が終了した、と発表した。
ソン部長は「3日〜22日、行われた韓国軍の擺撥馬(パバルマ)作戦の期間中に、移動ルートで2回にわたって爆発物が見つかったが、すべて安全に処理した」とし「それも、韓国軍を直接狙ったものではなく、同盟軍に対する一般的な敵対行為、と見なしている」と説明した。
ザイトゥーン部隊は、23日から本格的な平和再建活動に着手する予定であり、現在、工事が80%ほど進んでいる宿営地の建設作業も来月末までに終わらせる計画だ。一方、国防部は25日からスタートする秋夕(チュソク、旧暦8月15日)の連休期間中に、ザイトゥーン部隊の将兵が家族と電話通話ができるように配慮し、通信施設の設置が終わる来月初めからは毎週1回以上の電話通話と書信交換を許す予定だ。
崔虎元 bestiger@donga.com






