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李天秀、初得点逃すも存在感たっぷり

Posted September. 20, 2004 22:26,   

「スピード・マン」の李天秀(23、ヌマンシア)がフルタイム出場して、スペイン・プロサッカーのプリメーラリーガの舞台を駆け回った。

李天秀は20日、スペイン・ソリアのロスパヤリトス球場で行われた04〜05プリメーラーリーガ・ヘタフェとのホーム試合で攻撃的MFとFWの二つのポジションを消化しながら、チームを1—0の勝利に導いた。

ヌマンシアのプランシスコ監督は、スペインのスポーツ専門誌『アース』とのインタビューで、「李天秀はゴールを決められる最高選手の一人」とし、「李天秀が早すぎて仲間の選手たちが追い付けなかった」とし、満足を示した。

李天秀は前半4分、ゴールマウス30メートル前方から、相手GKがやっとの思いで防いだ絶妙なフリーキックを披露した。李天秀の左サイドからの突破に相手守備陣があわてたのを利用して、ヌマンシアのフリオ・ピネダは前半6分に決勝ゴールを決めた。

後半に入ってFWに布陣した李天秀は、後半41分、相手守備が取りこぼしたボールをキープ、GKと対立した状況で、強力な右シュートを放ったが、ボールが左のゴールポストに当たって跳ね返り、プリメーラリーガ初ゴールを決めるチャンスを逃がした。

昨年、韓国選手としては初めてプリメーラリーガ・レアル・ソシエダードに移籍した李天秀は、昨シーズンの13試合で2アシストに止まり、先月ヌマンシアに移されたが、2試合目でスタメンの座を確実にした。

プリメーラリーガ(1部リーグ)と2部リーグを行き来していたヌマンシアは、同日の勝利で4年ぶりにプリメーラリーガで勝利する喜びを味わい、1勝1敗1引き分け(勝ち点4)で20チーム中の9位となった。

李天秀は23日、マラガとの試合で再び初ゴールに挑戦する。



權純一 stt77@donga.com