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李副首相、「貨幤単位の変更、具体的に検討中」

李副首相、「貨幤単位の変更、具体的に検討中」

Posted September. 16, 2004 21:56,   

李憲宰(イ・ホンジェ)副首相兼財政経済部長官は16日、国会予算決算委員会で貨幤単位の変更について、「研究検討段階を経て具体的な検討の初期段階にきている」と明らかにした。

李副首相は、「今すぐに高額券を発行しても、結局4、5年後の経済規模で見た場合、貨幤単位変更を再び検討しなければならない状況が来るだろう。今は経済的費用がかかっても、根本的な貨幤制度改善のための検討をした方が良い」と話した。

これは政府が10万ウォン札などの高額券発行より、現在の1000ウォンを10ウォンまたは1ウォンに縮小する貨幤単位変更の方に重点を置いているという意味と解釈される。

貨幤単位変更は高額券発行より初期費用は大きいが、貨幤の対外イメージを高め、データ処理と代金決済などが便利になる效果がある。

李副首相は、「貨幤単位を縮小する過程で物価が上がる可能性がある。物価水準をどう緩和させるのかが最大の問題だ」と説明した。

李福首相はまた、「自分の資産価値に対する喪失感のような心理的、情緒的拒否感を否認するのは難しいはずだ。総合的に検討して国民的論議を充分に経てこそ可能なことだ」と話した。

朴昇(パク・スン)韓国銀行総裁も最近、「貨幤制度改善方案に対する研究は締め括られた状態だが、施行するかどうかは政府が決める事案だ。政府と時間を持って充分に協議して行く」と話した。

政府が年内または来年に制度改革に乗り出す場合、実際に貨幤改革が施行される時期は早ければ08年、遅くても10年頃になる展望だ。準備と施行にかかる時間は3〜5年ぐらいかかる見通しだ。



朴湧 李康雲 parky@donga.com kwoon90@donga.com