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大規模な時局宣言の集会

Posted September. 15, 2004 22:33,   

「9月9日の時局宣言」を主導した元老らが15日午前、ソウル中区獎忠洞(チュング・ジャンチュンドン)のソウルクラブで、朝食を兼ねた会合を行い、秋夕(チュソック、中秋)連休以前に釜山(プサン)で「時局宣言の支持・決議集会」を開催することを決めた。

この日の会合には、金東吉(キム・ドンギル)延世(ヨンセ)大名誉教授、金顕𨪙(キム・ヒョンウック)・李東馥(イ・ドンボック)元国会議員ら、安応模(アン・ウンモ)元内務部長官、李鍾九(イ・ジョング)元国防部長官、鞖相基(ベ・サンギ)在郷軍人会安保局長など13人が出席した。

かれらは「今回の宣言を単発性の時局宣言に終わらせることはできない」との立場を確認し、国家保安法の廃止などを強行している政府・与党に、組織的に対処するため「時局宣言9.9の集い」を結成することで意見をまとめた。これによって、各界の人物20〜30人が参加する運営委員会も近く構成する計画だ。

「9.9集い」のスポークスマン、李元議員は「署名者全員が会員になる非政治的な性格の集いで、特定政党とは連帯しない考えであり、各右翼団体とは必要によって協力する」ことを明らかにした。元老らは、秋夕連休の前に釜山を皮切りに、全国の大都市で順次に時局宣言支持集会を行う一方、全国民を対象に署名運動を展開する。

安元長官は「非常時局であるとのことを全国に知らせるのを最も大きな目標にするものの、その枠組みのなかで、国家保安法廃止への反対、首都移転、過去史清算など敏感な懸案に取り組んでいく考え」だと話した。一方、時局宣言文には朱良子(チュ・ヤンジャ)元保健福祉部長官、韓周ソック(ハン・ジュソック)元空軍参謀総長などが追加で署名し、およそ1600人が加わった。



趙梨榮  lycho@donga.com