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イラン、北朝鮮で核技術を学習した

Posted August. 11, 2004 22:22,   

米下院聴聞会では10日、イランが北朝鮮の核技術を学ぶため、3つのチームを北朝鮮に送ったことがある、との情報が公開された。これまで北朝鮮は、イラン・リビア・イラクとともにパキスタンのカーン博士から核技術を供与されたものとされたが、各技術をめぐる北朝鮮とイランのかかわりが指摘されたのは初めて。

ウェルダン議員(共和、ペンシルベニア州)はこの日、下院・軍事委員会の聴聞会で、軍事委がすでに1年前に「イランが核開発計画を追求していて、核技術を得るため3つのチームを北朝鮮に送ったとの事実を、行政府に知らせている」と語った。同議員は、3つのチームが北朝鮮入りした時点など内容詳細には触れなかった。

同議員は「軍事委がこの18カ月間にわたって、フランス・パリにいる2人のイラン人情報提供者から受けたメモに基づいて『イランがイラクを害しようとしている』という内容の文書を、米中央情報局(CIA)と国防情報局(DIA)に渡した」と説明した。

また、イランが、イラクのイスラム教シーア派の対米強硬指導者サドル師に資金を支援している、との事実を、サドル師の名前が公開される時点から8カ月前に行政府に知らせている、と主張した。



權順澤 maypole@donga.com