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韓国五輪サッカー代表、テッサロニキで練習開始

韓国五輪サッカー代表、テッサロニキで練習開始

Posted August. 08, 2004 21:49,   

韓国五輪サッカー代表チームがアテネ五輪本選の最初の相手となるギリシャに勝つための第一歩を踏み出した。

12日午前2時30分(以下韓国時間)、開催国ギリシャと男子サッカーA組の初試合を戦う韓国サッカー代表はテッサロニキに到着してから初めて、8日、カラマリアスタジアムで練習を行い、選手たちのコンディションを調整した。

韓国は五輪サッカー本選進出国のうち、一番乗りで現地キャンプを設け、実際の試合時刻に近い時に合わせて練習をするなど、実戦準備に万全を期している。負傷で参加できない金南一(キム・ナムイル、全南ドラゴンズ)に代わるワイルドカード、鄭暻鎬(チョン・ギョンホ、蔚山現代)もこの日の練習に合流して年下の同僚たちと汗を流した。

前日にテッサロニキに到着した選手団は軽くウォーミングアップをした後、戦術訓練を行い、最後の20分は自分たちで練習試合をして1時間30分の訓練を終了した。

初練習を終えた韓国代表の金鎬坤(キム・ホゴン)監督は「何よりも暑さが心配していたほどではなくてよかった。テッサロニキの天気は思ったより涼しくて、湿気もあまりないのでよかった」と満足気だった。

しかし、金監督は「ギリシャが戦力が外に知れないように、セキュリティーに相当神経を使っている。練習試合も公開したがらず、いつテッサロニキに到着するのかも分かっていない」とし、「ギリシャの戦力を充分に把握できていないのが少し残念だ」と語った。

韓国は9日から練習時間を2回に分け、午前中にはセットプレーを、午後には得点力アップのための戦術訓練と自分たちでの練習試合を主に行う計画だ。

金監督は「サイドから上がってくるセンタリングをより正確にするための訓練を重点的にしている」と語った。