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監査院、駐イラク大使館への調査に着手

Posted July. 04, 2004 23:01,   

元カナ貿易社員の故金鮮一(キム・ソンイル)氏殺害事件を調べている監査院は3日午前(現地時間)、イラク現地調査団(ムン・テゴン団長)がバグダッドに到着し、イラクの韓国大使館に対する調査に着手したことを明らかにした。

現地調査団は、韓国大使館が、△金氏の拉致事実を最初に認知した時点、△拉致事実を認知できなかった理由、△拉致事実認知後の対応、△僑民安全のために大使館レベルで傾けた努力などを重点的に調べている。

また、現地調査団は金氏と一緒に武装グループに拉致されたイラク人運転手など現地関係者からも事情を聴取する方針だ。

監査院高官は「調査団が危険を冒してバグダッドに入っただけに、調査に弾みが付くものと期待している」とし「カナ貿易の金チョンホ社長が監査院の1次調査で述べた内容に対しても真偽を明らかにしている」と明らかにした。

監査院は今週中に金社長を再度呼んで追加調査を行い、外交通商部とAP通信に対する調査も引き続き進める予定だ。



崔永海  yhchoi65@donga.com