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金浦新都市、3分の1に縮小へ 軍事施設保護で建交部が方針修正

金浦新都市、3分の1に縮小へ 軍事施設保護で建交部が方針修正

Posted June. 28, 2004 22:09,   

京畿道金浦市(キョンギド・キムポシ)の新都市が当初計画した480万坪規模から3分の1となる150万坪に大幅に縮小される。これを受け、住宅供給と交通網の計画などにも一部の見直しが不可欠となった。

建設交通部(建交部)は、金浦市の長岐面(チャンギミョン)ウンヤン洞と陽村面(ヤンチョンミョン)クレ、ソンモ、馬山里(マサンニ)一帯の480万坪を新都市として開発する計画だったが、国防部が軍事施設保護問題などの理由から、面積の縮小を要請し、150万坪規模に縮小することにしたことを28日、明らかにした。

建交部は、農林部、環境部、金浦市などと最終的な意見調整を経てから、7月中に金浦市の新都市予定地を宅地地区として公式に指定する計画だ。

建交部は昨年5月、ソウル江南(カンナム)など、首都圏の住宅価格を抑えるため、ソウルに近い金浦市と坡州市(パジュシ)を新都市として開発すると発表した。当初の計画では、金浦新都市を一山(イルサン・476万坪)程度の規模で開発する予定だったが、坪村(ピョンチョン・154万坪)ぐらいの規模と減らすことになった。

このため、金浦新都市にできる住宅も、当初の約7万世帯(収容人口21万人)から2万5000世帯(7万5000人)に減る見通しだ。

また、建交部は当初ソウルと金浦新都市をつなぐ軽電車1つと都市高速道路2つの路線を建設する計画だったが、このうち都市高速道路1つの建設計画が取り消される予定だ。

徐鍾大(ソ・ジョンデ)建交部新都市企画団長は「南北の協力と関係進展など、これからの状況を見守って、金浦新都市規模を改めて拡大する方策を進めたり、代替新都市を探し出したりする」と述べた。



金光賢  kkh@donga.com