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駐韓米大使館、龍山基地内に新築へ

Posted May. 04, 2004 22:29,   

駐韓米大使館の新築敷地がソウル龍山(ヨンサン)米軍基地内の「キャンプコイナー」に事実上決まった。

大統領権限代行の高建(コ・ゴン)首相は4日、「先月、チェイニー米副大統領が訪韓した際、『代替敷地』候補である鍾路区松硯洞(チョンログ・ソンヒョンドン)の土地を要求したのか」という記者団の質問に対して、「政府が松硯洞の土地を候補地として提示したが、米国側は4大門の内側でなくても良いと話していた」と明らかにした。高首相は、「大使館移転敷地問題は解決されたも同然だ」と述べた。

高首相は続いて、「龍山基地内のキャンプコイナーが米大使館移転の代替候補地なのか」という質問には「大きな問題はないだろう」と答えた。

国務調整室測も同日、「ソウル龍山区厚岩(フアム)洞所在の龍山高校近くにあるキャンプコイナーは6万7000坪規模で、米国が進めてきた大使館の建物と職員の宿所用アパートを同時に建設できるメリットがある」と述べた。

このため、政府は国防部所有のキャンプコイナー地と米政府が所有している旧京畿(キョンギ)女子高校敷地を対等交換するものと予想される。米政府は1987年、現在のソウル鍾路区世宗路(セジョンロ)にある大使館を移転するため、徳寿(トクス)宮近くの旧京畿女子高校敷地をソウル市から買い入れたが、この敷地が宮殿の敷地だったことが新たに判明し、移転決定が見送られてきた。

文化財保存委員会はこれまで旧京畿女子高校敷地が新築可能な地域でなのかどうかを検討してきた。



金昇鍊 srkim@donga.com