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落選対象リスト発表…選管「集会などの運動は違法」

落選対象リスト発表…選管「集会などの運動は違法」

Posted April. 06, 2004 23:10,   

「2004総選挙市民連帯」が6日、弾劾賛成議員全員を含む216人の「落選対象者」リストを発表したことで、野党と落選対象者が反発し、波紋が広がっている.

総選挙市民連帯は6日午前、ソウル中区(チュング)の韓国プレスセンター国際会議場で記者会見を開き、不正・腐敗や選挙法違反、道徳性などを根拠に108人、「大統領弾劾訴追案賛成」という理由で100人、比例代表不適格候補8人を選定したと発表した。

これと関連して中央選挙管理委員会は、落選運動が集会や署名運動などの法の枠を越えた不法行為につながった場合、告発など断固たる措置を取ることにした。

弾劾案に賛成したという理由で選ばれた100人を除く108人の落選対象者は、政党別に△ハンナラ党32人△民主党29人△自民連18人△無所属17人△ヨルリン・ウリ党10人△民主労働党1人△国民統合21が1人だった。

同日、総選挙市民連帯は記者会見文で、「本日、最終落選対象者を発表し、本格的な落選運動に突入する」と明らかにし、選管や司直当局との衝突が憂慮されている。

これに対して、中央選管の金弧烈(キム・ホヨル)選挙管理室長は、「市民団体が単に落選対象者リストを発表することは法律違反でないが、集会や署名運動、垂れ幕の掲示、街頭行進、新聞放送の広告などは法律に違反する」と述べた。

一方、ハンナラ党の朴槿恵(パク・グンヘ)代表は同日、「弾劾に反対する人もいるが、賛成する人もいる」とし、「市民団体が公正な基準を持ってしたのか疑わしい」と話した。

民主党の張全亨(チョン・ジョンヒョン)選対委スポークスマンも、「今日の発表は、総選挙連帯がウリ党傘下の職能団体に転落したことを示すものだ」と非難した。

ウリ党の朴映宣(パク・ヨンソン)スポークスマンは、「国民が4月15日に歴史の審判を下すだろう」とし、「弾劾案可決に同調した議員が大量に含まれたのは当然の結果だ」と論評した。



尹永燦 yyc11@donga.com