
世界舞踊界の最新の流れを見ることができる現代舞踊フェスティバルがソウルの大学路(テハンノ)で開かれる。韓国現代舞踊協会(梁貞洙会長)は、4月14日〜5月2日にソウル鍾路区東崇洞(チョンログ・トンスンドン)にある文芸会館芸術劇場とマロニエ美術館で、「Modafe(国際現代舞踊フェスティバール・Modern dance festival)2004」を開催する。
去年「ドムタイプ(Dumb Type)」「マリー・シュイナール」など国内でめったに見られない最先端公演を紹介して舞踊界だけでなく、美術、演劇、映像など他の分野でも好評を博した「Modafe」は、今年にも10カ国17チームが多様なジャンルを出入りする実験的作品を披露する。主な公演作品を紹介する。
▲美女と野獣〓4月14日から3週間、毎日午前11時〜午後8時マロニエ美術館で「美女と野獣」をテーマに、演劇、音楽、舞踊、会話、映像などそれぞれ他の分野の若い芸術家たちがパフォーマンスを繰り広げる。彼らの作業を録画した後、これを合成した「イメージコラージュ」形式の映像物を作るリレー共同作業だ。
▲エミオ・グレコ(4月22〜23日)〓本公演の開幕を飾るエミオ・グレコはイギリスのエディンバラ批評家賞、フィリップモリス賞などを受賞して世界的に注目されている振付師。今回披露する「暗黒の交点(Conjunto di NERO)」は、空気の特性による照明とサウンドを背景に多様な闇の深淵を見せてくれる。
▲ジャビエル・ル・ロイ(4月27日)〓ロイは欧州の現代舞踊界でも先駆け的な振付師に数えられる。公演作品はリヨンビエンナーレ、ビエンナーレフェスティバルなどで賛辞を受けた「未完成の自分(Self-Unfinished)」。ロボットの動きを通じて肉体がどう変形されるかを見せてくれる。
▲ピーピントム(4月29〜30日)〓欧州全域で人気を集めているベルギーの舞踊団「ピーピントム」は、最新作「庭園(Le Jardin)」を公演する。ナイトクラブで淫らなショーに溺れる正常人の目を通じて、美しさに対する常識を覆したアイロニーを表現する。続いて常識が支配するある家族の生々しい現実を対比させる。
▲フォルクヴァング・ダンス・スタジオ(5月1〜2日)〓ドイツの「フォルクヴァング・ダンス・スタジオ」は、韓国の現代舞踊家安銀美(アン・ウンミ)氏が振付した「是非私の手を取ってください(Please Hold My Hand)」を披露する。去年アン氏が客員振付師に招待されて製作した作品で、すでにドイツの巡回講演を成功裏に終えた。
全体公演2万〜5万ウォン。02−738−3931、1588−7890。
金炯瓚 khc@donga.com






