政府は18日、テロ対策委員会を開いて、大衆交通と大衆利用施設に対する対テロ安全点検に乗り出すことにした。
同日の会議は、許成寛(ホ・ソングァン)行政自治部長官主宰で国家安全保障会議(NSC)と国家情報院(国情院)、警察庁など関連機関が参加した中で開かれた。
政府はまず、友邦との緊密な協調の下で、国際テロ情勢を随時分析し、大衆交通手段と主要施設に対する警戒警備を強化することにした。
警察庁と国情院などは同日から、ソウル地下鉄と大邱(テグ)地下鉄、仁川(インチョン)国際空港、八堂(パルタン)ダムなど7ヵ所でテロに備えたシュミレーション訓練を実施すると発表した。
また、全国空港と港湾に対してもテロに備えた特別点検をする一方、来月1日開通する高速鉄道に対する対テロ安全点検も強化することにした。
主要施設に対する随時現地点検と対テロ謀議仮想訓練を持続的に拡大する方案も協議した。
政府は事前準備を徹底的にして、テロが発生すれば速やかかつ正確に対処できる類型別、段階別対応体制を強化して行くことによって、人命と財産被害を最小化するとした。
李宰明 egija@donga.com






