バドミントンの混合ダブルス世界最強の金トンムン(三星電気)−羅景民(ナ・ギョンミン、大教ヌンノピ)組が国際大会11連続優勝の金字塔を立てた。
世界ランク1位の金−羅組は8日スイスのバーゼルで行われた04スイスオープン混合ダブルス決勝戦で、世界ランク2位の中国チャン・ジュン−カオリンを2対0で抑え、トップの座に上った。
金−羅組は同日の勝利で、2000年シドニー五輪のベスト8と01年世界選手権大会決勝で苦杯をなめたチャン・ジュンーカオリン組に11勝3敗の圧倒的な優勢を守り、今年アテネ五輪での優勝の見通しを明るくした。
また、昨年4月のコリア・オープンをはじめ、11の国際大会で連続優勝(55連勝)する快挙を成し遂げた。従来の複合ダブルス国際大会最多連続優勝記録であるデンマークのトマース・ルンド−マルレン・トムセンジョ組の11連続優勝とタイ。バドミントン全種目を通して歴代最多連続優勝記録は、女子ダブルスで中国のケペイーク・ジュンが記録した24大会の連続優勝(80連勝)。
今季初の国際大会決勝に上がった金—羅組はチャンジュンーカオリン組と激しい接戦が予想されたが、1セットを15対12で抑え、2セットも金の強烈なスマッシュと羅の安定した守備が調和をなして、15対8で取り、38分で勝負を決めた。
金−羅組は英国バーミンガム入りし、9日から行われる世界最高権威の全英オープン大会で12大会連続優勝に挑戦する。
金尙浩 hyangsan@donga.com






