Go to contents

日本、写真入りの「独島切手」すでに3回発行

日本、写真入りの「独島切手」すでに3回発行

Posted March. 04, 2004 23:41,   

日本が、独島(ドクト、日本名・竹島)の写真入り切手を、今年1月以降3回にわたって「注文切手」の形で発行したことが明らかになった。

東京新聞が4日付で報じたところによると、日本郵政公社は、東京のある切手商の申し込みで、1月23日と29日、2月19日に、それぞれ独島の写真入り切手を発行している。この切手は、航空撮影した独島の写真を背景に、独島の日本名「竹島」、「TAKESHIMA」と記されており、80円と90円の2種類で計360枚が制作された。郵政公社は、個人または企業の申し込みで「注文切手」を発行している。

韓国で今年1月16日に独島切手が発行されたのを受けて、日本でも独島切手を発行しようとの意見が出ていたが、日本政府は、韓国とのトラブルを避けるため郵政公社の名では発行しないことを決めていた。

先月6日には元大学校教授が独島切手の発行を申し込んだが拒否されたことがある。これに先立ってすでに独島切手を発行していた事実が判明すると、郵政公社は「単なる風景写真として見過ごしたが、本来断るべきだった。担当者の業務ミスだ」と釈明した。

一方、自民党の一部議員が参加した国家基本政策協議会は、独島切手の発行を申請したが拒否された元大学教授の代わりに、5日、郵政公社に独島切手の発行を再び申し込むことを決めた。



趙憲注 hanscho@donga.com