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盧大統領「総選挙結果、尊重して対応」

Posted February. 18, 2004 22:52,   

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は18日、大統領府で仁川(インチョン)・京畿(キョンギ)地域のマスコミ合同会見を開き「今回の総選挙で改憲のマジノ・ライン(国会議席の3分の1以上)を割り込めば、その後どんなことが起きるかは、私にもわからない」と述べた。

盧大統領は「今回の総選挙で、私の言うがままに動く国会までは望んでいないし、合理的に努力すればお互いに偏見と悪意なしに対話できるくらいの国会なら、過半数でなくても国政が担当できる」と前置きしてからこのように述べた。

盧大統領はまた「総選挙の結果を再信任に対する評価とは言い切れないが、ひとつの評価だとみて、謙虚に尊重するさまざまな対応があるべきだと思う」と述べ、総選挙の結果と再信任を直結させないものの、総選挙が中間評価的な性格があるということをほのめかした。盧大統領はこれと関連し「私の多くの過ちや以後の評価、今の政局運営などを見て、国民が評価した結果が国会の議席として現れるのではないだろうか」と加えた。

ヨルリン・ウリ党の入党時期に対し、盧大統領は「私が行うすべての事を『総選挙目当て』としているが、入党までしたら私も政治的な駆引きに巻き込まれかねないので、できるだけ遅くしようと思う」と早期入党の可能性を否定した。盧大統領は「ぎりぎりの時期に入党したら、そのときから政治的な活動を控え、総選挙を何とか終わらせたいと思う」と触れ、総選挙ぎりぎりでの入党計画を示唆した。



金正勳 jnghn@donga.com