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行自部、事実上の待機発令

Posted January. 12, 2004 23:26,   

行政自治部(行自部)が消防幹部9人に事実上の待機発令を下し、後任者を職務代理に任命するなど大々的な人事を行い、議論が広がっている。

行自部は12日、ソウル消防本部長の職務代理に忠清北道(チュンチョンブクド)消防本部長の朴チャンスン消防監督、釜山(プサン)消防本部長の職務代理に忠清南道(チュンチョンナムド)消防安全本部長のイム・ヨンベ消防監督、中央消防学校長の職務代理に行自部・防護課長の諸辰珠(ジェ・ジンジュ)消防監督を、それぞれ任命するなど大規模な人事を断行した。

行自部は、崔成龍(チェ・ソンリョン)ソウル本部長と金哲鍾(キム・チョルジョン)釜山(プサン)本部長、千光迵(チョン・グァンチョル)中央消防学校長の消防正監督(第2級)3人と消防監督(第3級)6人など最高位級幹部9人を、新設された消防革新委員会傘下の研究団に派遣した。この9人は消防幹部第1期生(8名)と特別採用(1名)だ。

行自部当局者は「消防分野の最高位ポストである行自部消防局長が幹部第2期であるうえ、沈滞した消防組織に活力を与えるため、大々的な人事改革と世代交代を行った」と説明した。第1期生らが長い間にわたって高位ポストを独占したことで、人事が積滞し、組織内に不満の声が高まっていたとのこと。

今回、革新委研究団に派遣された9人の幹部は、昨年7月、第2期の消防局長が誕生した当時から、政府に名誉退職(早期退職)を求められていたが、これを拒否していた。彼ら9人が今回の人事について大きく反発した場合、少なからずの後遺症があるものと見込まれる。



李鍾鎡 taylor55@donga.com