北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が昨年10月、慢性腸炎を治療するため、平壌(ピョンヤン)市内の病院に入院していたといううわさが北朝鮮に広がっていると、東京新聞が8日付で報道した。
消息筋によると、金総書記は去年10月頭、北朝鮮最高の医療水準を整えているとされる「ボンファ病院」に約3週間入院して膓炎の治療を受けたという。
昨年9月下旬、中国の呉邦国全国人民代表大会常務委員長の北朝鮮訪問が北朝鮮側の要請で急に延期されたとし、この時期に金総書記の病状が悪化した可能性もあると、東京新聞は伝えた。具体的な治療内容は知られていないが、現在は回復したようだと、同紙はつけ加えた。
朴元在 parkwj@donga.com






