在韓米軍は狂牛病が発生した米ワシントン州の牛肉が今後韓国に搬入された場合、全量廃棄することを決めた。
29日、米軍紙の「星条旗(Stars and Stripes)」によると、在韓米軍は最近の狂牛病拡大を防ぐために保有している牛肉の原産地を調べたが、まだワシントン産牛肉は見つかっていない。
しかし、在韓米軍・医務司令部は構内の売店と簡易食堂などでのワシントン産牛肉の使用を全面禁止し、次の調査でワシントン産牛肉が見つかれば、全量廃棄する計画だと同紙は報じている。
在韓米軍側は「韓国政府が24日、米国産牛肉に対して輸入全面禁止の措置を取って以来、米本土から牛肉を受け取っていない。ワシントン産を除いた米国内の他の地域産の牛肉に対しては、その搬入についてこれから判断する予定だ」とした。
しかし、在韓米軍が搬入する牛肉も韓国政府の検疫を受けることになっており、政府が輸入禁止措置を解除しない限り、追加搬入は難しくなると見られる。
崔虎元 bestiger@donga.com






