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北朝鮮、核交渉失敗のときは韓国攻撃? 米紙報道

北朝鮮、核交渉失敗のときは韓国攻撃? 米紙報道

Posted December. 24, 2003 23:04,   

北朝鮮は核問題の解決に向けた外交交渉が失敗に終わった場合、休戦ライン超えて電撃的に韓国攻撃を敢行する可能性があると、米紙USAトゥデーが23日付で報じた。

同紙は、非武装地帯(DMZ)と在韓米軍の再配置、南北の軍事力を分析した記事のなかで「米軍関係者たちは北朝鮮が韓国を攻撃する場合、その目標は北朝鮮の脆弱な経済力が軍隊に影響を与えかねない30日以内に、韓国軍と米軍を敗北させることにあると述べた」と伝えた。

同紙は、15ヵ月前に核問題をめぐる危機が高まって以来、北朝鮮はこれといった変化を示していないが、すでに1981年以後、平壌(ピョンヤン)とDMZの間に配備されている兵力を2倍以上に増強しているほか、120万兵力の70%を前身配備していると報道した。

ラポート在韓米軍司令官は同紙とのインタビューで、「ここ2年間、北朝鮮軍は過去に比べて軍事演習と装備の動員が減っている。装甲車と航空機が老朽化しているが、通常戦力の現代化を図る能力がない」と指摘した。

同紙によると、米国は戦闘が激化した場合に、韓米両国軍の指揮官たちが秘密電子メールと戦闘資料を交換できる新たなコンピューターネットワークをすでに構築しているという。

また、在韓米軍の再配置計画について韓国の国防専門家らが懸念を示しているのに対して、ラポート司令官は「再配置は韓米連合軍の戦闘力を向上させることになるだろう」と述べたと同紙は伝えた。



maypole@donga.com