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LGカードに対する買収意向書の締め切り、26日に延期、

LGカードに対する買収意向書の締め切り、26日に延期、

Posted December. 23, 2003 23:09,   

LGカードの売却作業が難航している。LGカードの債権団は23日、買収意向書提出の締め切り期限である同日午後5時までに意向書を出した債権銀行が1ヵ所もなかったため、締め切りの期限を26日に引き延ばしたと発表した。

債権団は26日まで債権団1兆ウォン出資転換、LGグループに対する8000億ウォンの流動性支援など、現在の売却条件を修正することにした。債権団の関係者は、「買収意向書の締め切り期限の5時を越しているが、減資、債務再調整など先決条件が解決されれば、意向書を出す可能性はまだ開かれている」と話した。

主債権銀行のウリ銀行側は、「買収銀行は買収資金1兆ウォンのほか、与信専門監督法が8%と定めているLGカード調整自己資本の割合を合わせるために、1兆ウォンをさらに投入しなければならない。LGカードがそれほどの収益を出せるかどうか懐疑的な見方が広がっているため、債権銀行が気軽に乗り出せない事情がある」と説明した。

債権団は当初、同日買収意向書を提出した銀行にLGカードに対する実体調査を実施できる資格を与えて、30日入札書を提出してもらう計画だった。しかし、この計画がつまずいたことで、LGカード売却作業の見直しが避けられなくなった。

金融監督当局は債権銀行8行の了解が得られれば、26日までに買収意向書を提出しなくても30日の入札に参加できるようにするとしている。これについて、李徳勳(イ・ドクフン)ウリ銀行頭取は23日記者懇談会を開き、「LGカードの売却が霧散すると、LGグループと協議して売却条件を変更することもできる。LGカードを買収する銀行がなくて、産業銀行(産銀)が乗り出すことになれば、産銀がLGグループと直接売却条件の変更を協議できる」と話した。



鞖克仁  bae2150@donga.com