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検察、サン&ムーン会長に拘束令状請求

Posted December. 04, 2003 23:20,   

最高検察庁中央捜査部(安大煕検事長)は4日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の高校後輩でサン&ムーングル−プ会長のムン・ビョンウク氏(51)に対して特定犯罪加重処罰法上の脱税などの疑いを適用して拘束令状を請求した。検察はまた、昨年の大統領選挙当時、ムン氏から不法大統領選挙資金を受け取った与野党の政治家らをまもなく召喚して取り調べる方針だ。

検察によると、ムン氏は1999年から最近まで系列会社のソウルのビクトリアホテルなどの運営について、法人税11億4000万ウォンを脱税し、会社の資金13億ウォンを横領した疑いがある。ムン氏は、また売り上げ操作などの手口で税務当局から付加価値税15億1500万ウォンを不正に還給してもらった疑いも持たれている。

検察は同社の前副会長、金ソンレ容疑者(53、女、拘束)も2日間召喚して、李光宰(イ・クァンジェ)前大統領府国政状況室長の金品授受疑惑と同社が融資を受ける過程に李前室長が係わっていたかどうかについて取り調べた。

検察は近く李前室長を召喚する案も検討している。最高検の文孝男(ムン・ヒョナム)捜査企画官は、「不正疑惑について具体的な手がかりが見つかれば、李前室長に対して出国禁止措置を取ることもできる」と述べた。

一方、検察は5日から「現代(ヒョンデ)秘密資金」事件に係わったとされるハンナラ党の朴柱千(パク・ジュチョン)、林鎮出(イム・ジンチュル)議員や民主党の朴柱宣(パク・ジュソン)、李訓平(イ・フンピョン)議員、朴光泰(パク・グァンテ)光州(クァンジュ)市長に対して、順に事前拘束令状を請求したり在宅起訴する方針だ。



丁偉用 吉鎭均 viyonz@donga.com leon@donga.com