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LGカードは再生、外換カードは不渡り?

Posted November. 18, 2003 23:09,   

LGカードの債券銀行が具本茂(ク・ボンム)LGグループ会長の私財出捐(しゅつえん)などを担保に、LGカードに2兆ウォンの緊急資金を支援する方策を進める。また、外換(ウェファン)カードの主要株主であるローンスターとオリンプースキャピタルは早ければ19日、外換カード正常化対策を打ち出す方針だ。金融監督当局は、外換カードが早いうちに正常化対策を打ち出せない場合、不渡り処理するしかないという立場を示している。

LGカードのメイン債権銀行のウリ銀行の高位関係者は、18日「LGグループが債権団に2兆ウォン規模の資金をLGカードに支援してくれることを要請した。具会長一家が保有している株式や系列会社の株式を担保として提供すると言っているため、肯定的に検討している」と明らかにした。

ウリ銀行はLGカードの企業手形(CP)満期到来の状況など、正確な財務と営業現況を把握した後、満期延長や新規資金支援の可否を最終的に決める方針だ。債券銀行はまた、LGグループがLGカードへの支援用として明らかにした1兆ウォンの増資代金を年末まで早期納入することを求めた。

一方、来週から資金危機に直面するとみられる外換カードの場合、同社の筆頭株主のローンスターと2大株主のオリンプースキャピタルなどが外換カード支援対策作りに乗り出した。ローンスターとオリンプースキャピタルは最近緊急会議を開き、有償増資と外換銀行との合併などについて話し合い、まもなく対策を発表するとみられる。

これについて、金融監督委員会(金監委)の高官は、同日「外換カードの主要株主がこのほど外換カード正常化対策を話し合うために相次いで会っていると聞いている。追加的な増資と外換銀行との合併をめぐって議論を重ねているなど、大株主の立場が食い違って難航している」と述べた。

同関係者は「大株主が決める事だが、もし大株主が対策を打ち出せない場合は外換カードを不渡り処理するしかない」と強硬な姿勢を示した。金監委は最近非常対策会議を相次いで開き、最悪の場合、カード会社が不渡りを出す場合に備えての非常計画も検討しているという。



朴賢眞 鞖克仁 witness@donga.com bae2150@donga.com