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盧側近不正疑惑でハンナラ党が暴露攻勢

Posted November. 17, 2003 23:19,   

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が16日、側近不正疑惑特検法案に対して拒否権の行使を示唆するや、ハンナラ党が盧大統領の側近関連疑惑に対する全面的な暴露戦に出た。

ハンナラ党の李性憲(イ・ソンホン)議員は17日、国会予算決定特委で「崔導術(チェ・ドスル)前大統領総務秘書官が、盧大統領の当選後にSグループと某宗教団体などから900億ウォンを受け取り、最高検察庁中央捜査部が8月初めに崔氏の妻・朱(チュ)氏からこれを裏付ける供述を確保した」と主張した。

李議員は同日国会に出席した康錦実(カン・グムシル)法務長官に対して、「情報によると、朱氏が8月初めに検察で、『900億ウォンを受け取る過程で手伝った』という供述をしたというが、知っているか」と質した。

康長官はこれに対して「朱氏を取り調べたのは8月ではなく関連口座追跡調査が終わった10月で、8月には朱氏を取り調べていない」と答えた。

李議員はまた、「朱氏の供述によると、崔前秘書官は900億ウォンを李永魯(イ・ヨンロ)氏を通じて管理した」と述べ、「これに対する調査をしたか」と質した。これ対して康長官は、「李氏が病床の身で、捜査中の事件について答えるのは適切ではない」と答えた。

また最高検中央捜査部側は、「崔容疑者が900億ウォンを受け取ったという手がかりが確保できておらず、朱氏は、崔容疑者がSKから受け取った11億ウォンの使途を調べるため2度ほど呼んだことがある」と述べ、李議員の主張を全面否定した。

一方、このようなハンナラ党の攻勢に対して、ヨルリン・ウリ党側は「特検を貫徹するための典型的な政略的世論集め攻勢だ」と非難した。



李明鍵 朴民赫 gun43@donga.com mhpark@donga.com