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大学修学能力試験、人文系が4.8点上昇

Posted November. 06, 2003 23:00,   

2004年度大学修学能力試験(修能)は標本採点の結果、昨年に比べ人文系の平均点数は5点近く上がり、自然系の平均点数はほぼ同じかやや下がる可能性があると表われた。

数理と外国語領域の平均点数は大幅に上がったが、科学探求の平均点数は約10点下がって、領域間の難易度調節に失敗したという指摘が提起されている。

また、一線高校で仮採点した結果、模擬試験に比べ在学生は成績が下がった人が多い反面、浪人は成績が上がったという反応が多く、今年も浪人が強気をみせることと予想される。

李鍾昇(イ・ジョンスン)韓国教育課程評価院長は6日、政府中央庁舍でソウル京畿(キョンギ)地域の受験生4万368名(6.5%)の答案紙に対する標本採点の結果を発表した。

全体受験生の平均成績は400点満点基準で、人文系211.7点、自然界233.6点、芸体能力系160.8点と出た。これは昨年に比べ、人文系は4.8点上がった反面、自然系と芸体能力系はそれぞれ0.7点と0.5点下がった点数だ。

4年制大学への進学が可能な上位50%集団の平均点数は、人文系が269点で3.5点上がったが、自然系は296点で1.8点、芸体能力系は204.3点で3.3点下がった。

領域別平均点数をみれば、△言語は人文系68.2(−0.6、括弧の中は昨年対比増減点数)、自然系71(−1.4)△数理は人文系32.3(+3)、自然系45.1(+5.7)△社会探求は人文系43.7(+5.5)、自然系22.8(−2)△科学探求は人文系16.7(−10.5)、自然系39.4(−9.8)△外国語は人文系50.8(+7.4)、自然系55.3点(+6.8)だった。

評価院の標本採点は±3点くらいの誤差があり得る。

評価院は「修能試験の全般的な難易度は意図した通りだった」と述べた。



洪性哲 sungchul@donga.com