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北朝鮮が地対艦ミサイルを2日連続発射

Posted October. 21, 2003 23:07,   

北朝鮮が20日に続いて21日午前8時頃、東海(トンヘ、日本海)から海の方へ地対艦ミサイル1発をまた発射した、と朝日新聞など日本のマスコミが防衛庁の消息筋を引用して報道した。

この日発射されたミサイルは、20日に発射されたものと同種類で、最大射程距離が約100kmの「シルクワーム」ミサイルの改良型と推定される。

北朝鮮は17日から29日まで、東海岸一帯に船舶航行制限海域を設定した経緯があるので軍事演習中だと観測されている。

日本政府関係者は、北朝鮮が今年2月24日と3月10日に行ったミサイル発射実験に失敗したため、その成果を確認するため追加実験をしたものとみている。

しかし、タイ・バンコクで開かれているアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で北朝鮮核問題についての協議があることに対する示威と見なす向きもいる。

日本の石破茂防衛庁長官は記者会見で、「日本に向けた弾道ミサイル発射とは違う性格で威嚇的なものではない」と述べた。

一方、国防部関係者はこれに関して、「軍情報機関の関連諜報によれば、北朝鮮はこの日ミサイルを発射した事実がないと確認された」と言った。



hanscho@donga.com