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イラク派兵に志願者殺到 競争倍率3倍上回る見通し

イラク派兵に志願者殺到 競争倍率3倍上回る見通し

Posted October. 20, 2003 23:23,   

韓国政府が来年初めイラクに追加派兵する国軍志願者の競争率が3倍を上回るものとみられる。これに先立ち、今年4月に派兵された建設医療支援団(徐煕・済馬部隊)第1陣の場合は、競争率が3.15倍、第2陣は3倍の競争率を見せた。

軍内部では、徐煕・済馬(ソヒ・チェマ)部隊が駐留中の南部に比べて、追加派兵地域のモスルなどイラク北部が やや危険だが、月200万〜320万ウォン(約20万〜32万円)にのぼる高い手当と現地経験を積めるとの長所などから考えると、志願者が少なくないものと見込んでいる。

一方、海外派兵部隊員を選抜する基準の最優先要素には、徹底した国家観と忠誠心、任務遂行能力が挙げられる。また、指揮官の推薦を受けた該当特技の熟達者と体力優秀者のうち、本人と親が派兵を希望している場合は、階級と職責にともなう軍事教育を受けていて、経歴を積んだ将兵が、優先順位となる。同じ条件である場合は、通常、野戦部隊で勤務している将兵が優先的に選抜され、派兵期間中に除隊する予定の者は対象から除かれる。

また、将校と副士官の場合、語学能力が優秀な人を選抜するために、TEPSなど英語テストを行う。政府が追加派兵の方針を発表した18日以降、軍内には派兵関連の問い合わせが殺到しているという。



尹相虎 ysh1005@donga.com