ソウル地検・高陽(コヤン)支庁は1日、野党・改革国民政党の柳時敏(ユ・シミン)議員を「4月24日再選挙」当時、インターネットを通じて事前の選挙運動を行った容疑で在宅起訴したと発表した。
検察によると柳議員は、選挙運動期間前の3月29日にインターネットのホームページに「徳陽(トクヤン)甲の戦況報告」と題した文を載せ「相手の李国憲(イ・グクホン)候補が10%以上リードしている。選挙地域に居住している親類に電話をかけたり、直接訪問したりして、私を助けてほしい」とし、支持を訴えた疑いがもたれている。検察は、現行法上インターネットを通じた支持要請は違法であるうえ、こうした行為が選挙運動期間前に行われた点も明白であることから、起訴したと話した。
しかし検察は、選挙当時、野党ハンナラ党の李国憲候補側が柳議員を相手どって告発した食事の提供などの容疑に対しては、容疑不充分の処理をした。
柳議員側は「インターネットを通じて、通常的な政治活動を行っただけなので、選挙法違反ではないと考えている」とした後「裁判所が正確な判断を下すだろう」と話した。柳議員は、郭治榮(クァク・チヨン)前民主党議員が議員職を喪失することによって行われた再選挙に出馬、当選した。
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