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北朝鮮、決勝リーグ進出失敗

Posted September. 29, 2003 23:29,   

「また米国のために…」

北朝鮮がまた米国の壁にぶつかって女子サッカー・ワールドカップ(W杯)の決勝リーグ進出に失敗した。北朝鮮は29日、米国オハイオ州・コロンブスのクルースタジアムで開かれた2003米女子サッカーのW杯大会の組別リーグA組の最終戦で米国に0−3で完敗した。北朝鮮は1勝2敗を記録して、米国(3勝)、スウェーデン(2勝1敗)に続き、組3位で脱落した。

北朝鮮は、米国で開かれた99年大会でも開幕戦で米国に0−3で敗れた負担から、決勝リーグへ進むことが出来なかったのに続き、今回も組予選で世界最強であると同時に開催国である米国の壁にぶつかった。

同日、米国はスーパースターのミア・ハムと99年大会の優勝メンバーであるジュリー・パウディ−、セノン・ボックス、シンデ−・パローらをベンチに座らせ、180cmの長身攻撃手のエビー・ウォムバークを前方に深く布陣し、初盤から猛攻撃を浴びせた。前半16分ウォムバークのペナルティーキックで始まった米国の攻撃は、キャット・レディックが後半3分と21分に連続ゴールを決め、完勝を収めた。

その前の試合では、スウェーデンがナイジェリアを3−0で破った。

D組では、中国がロシアに1−0で勝ち、1位(2勝1引き分け)で決勝リーグ進出を果たした。ロシアも2位で決勝リーグ進出。

これで、今大会の決勝リーグは米国対ノルウェー、ドイツ対ロシア、ブラジル対スウェーデン、中国対カナダのと言う形になった。



梁鍾久 yjongk@donga.com