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観光目的の南北航空便を15日から運航 平和旅行社

観光目的の南北航空便を15日から運航 平和旅行社

Posted September. 08, 2003 23:14,   

15日から南北を行き来する商業用航空機が運航される。

8日、建設交通部(建交部)によると、平和(ピョンファ)自動車グループ系列会社の平和航空旅行会社(平和旅行会社)は15日午前10時30分、仁川(インチョン)国際空港から一般観光客128人を乗せて平和空港へ向かう北朝鮮国籍航空会社の「高麗民航」所属のチャーター機を運航することにした。

これまで、南北離散家族や南北会談などのため、限られた人たちだけが飛行機を通じて南北を訪問しあったことはあったが、一般の人々が純粋な観光目的で飛行機に乗って北朝鮮を訪問するのは今回が初めてだ。

平和旅行会社はこのため、同日、建交部に高麗民航が韓国で料金をもらって航空業務ができるように許可を申請した。建交部は特別な問題がなければ、遅くとも9日までには平和旅行会社の申請を承認する計画だ。

建交部の具本煥(ク・ポンファン)国際航空課長は「南北がすでに国際民間航空機関(ICAO)に加盟しており、国際民間航空協約も結んでいるため、国際ルールや慣行にのっとって航空協定を結ぶことができる。平和旅行会社の事業計画をすでに十分検討した状態であるため、承認するのには問題がないだろう」と述べた。

平和旅行会社はまた、これから12月25日まで2000人程度の観光客を輸送する計画で、4泊5日の観光商品(1人あたり220万〜230万ウォン)も開発している。

同社の朴セジン・チーム長は「この機関にソウル〜 南平直航路を利用して往復20回程度を運航する予定だ」という計画を明らかにした。

建交部によると、南北は00年以降航空便を利用して、南北を往来する際に、韓国側の大韓(テハン)航空とアシアナ航空が43回、北朝鮮の高麗民航が31回ずつ運航したが、いずれも非商業的なものだった。



黃在成 jsonhng@donga.com