ウリ金融グループ杯2003女子プロバスケットボール・夏リーグの王者はウリ銀行と三星(サムスン)生命で争うことになった。
ウリ銀行は1日、春川(チュンチョン)湖畔体育館で行われた4強プレーオフ(3戦2勝制)の第2戦で、新世界(シンセゲ)を67−58で撃破し、2連勝でチャンピオン決定戦に進出した。ウリ銀行は、現代(ヒョンデ)を下して勝ち進んだ三星生命と5日から5戦3勝制のチャンピオン決定戦を戦う。
両チームが決定戦で対戦するのは今回が3度目。2001冬リーグでは三星生命が3勝1敗で、2003冬リーグではウリ銀行が3勝1敗で優勝した。
同日、ウリ銀行は前半を30−32とリードされたが、3クォーター、特級傭兵キャッチング(20得点)の活躍であっという間に点差を開き、勝機を掴んだ。新世界は、外国人選手でセンターのオクサナがキャッチングをマークして4反則となったのがたたった。オクサナが反則の記録管理のため暫く抜けている間、キャッチングはゴール下を揺さぶりながら次々とシュートを成功させた。さらに金ナヨン(8得点)の3点シュートまで威力を発揮し、スコアは50−38にまで開いた。
新世界は、米女子プロバスケ(WNBA)から急きょ帰国したチョン・ソンミン(23得点)が後半に急激な体力の低下を見せ、追い上げに失敗した。
李元洪 bluesky@donga.com






