Go to contents

野党党首、経済立て直しで国政刷新策を提案

野党党首、経済立て直しで国政刷新策を提案

Posted August. 17, 2003 21:30,   

野党ハンナラ党の崔秉烈(チェ・ビョンリョル)代表は17日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に画期的な国政刷新策を打ち出すことを求めたほか、経済建て直しのレベルで「国家戦略産業特別委員会」を構成することを提案した。

このために、崔代表は大統領と国会議長、与野党の代表間の「4者会談」を提案した。崔代表は同日、党本部で記者会見し、政党派閥の利益追求から脱して「経済第一主義の政治」を行うことを求めた上で、「政府、政界、財界、学界、労動界など社会各層が参加する国家戦略産業特別委員会を構成して、21世紀大韓民国の成長エンジンを見つけなければならない」と語った。

引き続き、崔代表は政治正常化のために、盧大統領が民主党の党籍をすて、新党推進から手を引くこと、さらに野党や批判的マスコミに対する敵対政策をやめることを要求した。

また、崔代表は、検察による現代(ヒョンデ)の秘密資金が第16代総選挙に流入した事件に関する徹底捜査を求めた後、「こうした提案を大統領が引き続き無視するなら、国政監査、国政調査、特別検事(特検)などあらゆる手段を動員して現政権の正統性と存立そのものに根本的な問題を提起せざるを得ない」と明らかにした。

盧大統領就任6ヵ間の国政運営については「大統領と側近たちの歴史観と哲学に重大な問題があり、何の対策もなしに楽観主義に陥っており、根拠のない道徳的優越感におぼれて『他人のせい』に一貫している」とし「欧州的にみれば、盧大統領と周辺の主要参謀は左派だ」と批判した。

一方、崔代表は、北朝鮮の核問題と関連した超党派的外交のために、来月13日から20日まで7泊8日間の日程で米国を訪問すると公式に発表した。これは崔代表就任後、初の外国訪問だ。

朴振(パク・ジン)スポークスマンは「崔代表は米国のヘリテージ財団の招待を受けてワシントンとニューヨークを訪問した後、米政府と議会の要人に会って、韓米同盟の強化と北朝鮮の核問題のための解決策について意見を交わすことになる」とし、「特に15日、ヘリテージ財団の昼食会演説で、崔代表は対北朝鮮政策と統一構想について述べる予定だ」と明らかにした。



鄭然旭 jyw11@donga.com