▼「盧武鉉候補」はいくら使ったか〓2000年の総選当時、釜山(プサン)北・カンソウルから出馬し苦杯を喫した盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、その年の初めから5ヵ月間で、合わせて約3億1900万ウォンの政党活動費を出費したと選挙管理委に届け出た。これとは別に、公式選挙運動期間に、選挙費用の名目で使ったとして届け出た9180万ウォンを合せれば、約4億ウォンが選挙関連資金ということになる。
しかし、盧大統領が2001年、記者に「(今回の総選では)金を限度なく使った」と話した点を挙げ、野党ハンナラ党関係者らは、「実際出費された選挙資金ははるかに多い」と考えている。与党民主党のある再選議員も、「盧候補の『戦略的価値』のために、盧候補が把握できない中央の支援金も少なからず釜山に注がれただろう。権魯甲(クォン・ノガプ)氏が調達した外部資金が含まれていないはずはないだろう」と語った。
しかし盧大統領のある核心側近は、「盧大統領が限度なく使ったというのは、以前は2000〜3000万ウォン使ったのを8000万〜9000万ウォン程度使ったという意味だ。選挙法上の支出限度を使ったという話だろう」と説明した。
これについて、湖南(ホナム)地域のある民主党議員は、「限度なく使ったということが、法廷限度額程度を使ったという話だと誰が信じるだろうか」と述べ、「適切な時点に、盧大統領が政治資金の根本的改革に向け、まず自分の選挙資金の内容を『告白』する場合、どうすればいいか悩む」と打ち明けた。





