
ボストンの「守護神」はやはり金炳賢(キム・ビョンヒョン、24、ボストン・レッドソックス)だけだった。
金炳賢は6日、ボストンのペンウエィパークで行なわれたアナハイム・エンゼルスとの試合で、10−9の一点差でリードしていた9回、抑えとして登板、中心打者3名を完璧に仕留め、8セーブを上げた。
同日の好投で金炳賢は、最近の「抑え登板の論争」にはっきりと終止符を打った。先月30日、ボストンが、シンシナティで21セーブを上げたスコット・ウィリアムズをスカウトする時には、一部のボストンのマスコミとファンは「ウィリアムズを抑えとして使わなければならない」との意見を提起していた。
しかし、 金炳賢はこのような声に動揺せず、堂々と3連続セーブ行進を続けた。
先月2日抑えに切り替えて以降同日まで、2勝2敗8セーブに平均自責1.66。
金炳賢の実力にボストンファンの世論も一変した。ボストン球団のホームページで行なっている「今シーズン、エブスタ団長がスカウトした選手の中で最高の選手は誰か」というアンケート調査で、金炳賢は6日現在、58%の支持率で首位に立っている。
金炳賢は同日9回、先頭打者に出たチーム・セモンを3球三振に仕留め、次の打者、ゲロット・アンダーソンを一塁ゴロに打ち取った。最後の打者、スコット・スピジオはセンターフライアウト。8本のボールのうちストライキが7つだった。
一方、催熙燮(チェ・ヒソブ、24、シカゴカブス)はサンディエゴ・パドレスとのアウェー試合に、先発一塁手兼5番打者として出場したが、3打数無安打にとどまり、二つの守備ミスもした。シカゴは3−0で勝利した。
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