「ビックチョイ」崔熙燮(チェ・ヒソップ、24、シカゴ・カブス)が2塁打を含む猛打で、最近の不振をきれいに吹き飛ばした。「ボストンの守護神」金炳賢(キム・ビョンヒョン、24、ボストン・レッドソックス)はチームを4連敗から脱出させた。
崔熙燮は4日、シカゴのリグレーフィールドで開かれたアリゾナ・Dバックスとのホーム試合で、6番1塁で出場して3打数2安打(2塁打含み)1四球と大活躍した。12試合ぶりに先発出場した崔熙燮は、打率を2割3分1厘から2割3分9厘に上げて、最近しつこく出回っている「マイナーリーグ降板説」を吹き飛ばした。
2回裏、先頭打者で打席に入った崔熙燮は、相手先発の新人ブレンドン・ウェブの外角直球を打ち、左翼線2塁打を放った。崔熙燮は0−1でリードされた4回裏にも先頭打者で出て、切れのいい右前安打を打った。崔熙燮は次のバッター、ゴンザレス打席のとき、2塁盗塁を試みたが、惜しくも失敗した。
3番目の打席である6回裏、1死1塁の状況では四球を得て、3打席連続出塁した。8回裏はショートフライだった。
シカゴ・カブスは先発マット・クレメントの好投と7回裏のサミー・ソーサの逆転2点本塁打で2−1と逆転勝ちを収めた。
崔熙燮は、この日の猛烈な活躍で、チーム同僚のエリック・キャロスとの1塁手競争がまだ終わってないことを見せてくれた。
一方、金炳賢はボルティモアのオリオールパークで開かれたボルティモア・オリオールズ戦とのビジター試合で、2イニングで3安打を打たれ、2失点をしたが、リードを守って7セーブ目をマークした。ボストンはこの日、先発チームのウェイク・フィールドに続き、5人の投手を動員して総力戦を繰り広げたすえに、4連敗から抜け出し7−5で勝利をあげた。金炳賢はシーズン5勝8敗7セーブで防御率は3.36から3.48とやや悪くなった。
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