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SKグローバル、独自回生で一段落

Posted July. 30, 2003 21:40,   

SKグローバルの韓国内債権金融機関団と海外債権金融機関団の間の交渉が劇的に妥結され、4ヵ月間にわたって続いたSKグローバルの事態が一段落した。

SKグローバル債権団は29日、香港で開かれた海外債権団との交渉で、債権現金買入(CBO)の割合を43%で合意したと、30日発表した。これによって、韓国内債権団は、海外債権金融機関の債権に対し43%を現金で支払う。

海外債権団はこの日、香港で債権団全体会議を開き、こうした合意内容を各金融機関に知らせ、来月12日まで参加するかどうかを確定することを決めた。CBOの割合43%は、韓国内債権団がSKグローバルの韓国内本社と海外法人の清算価値をもとに算出し提示したもので、海外債権団が要求した72%+αとは大きな差がある。

海外債権団は、「CBOの割合43%」の案を受け入れる代わりに、海外債権金融機関の参加率によって債権金額の3〜5%を、SKグローバルの新株引受権付社債(BW)で受ける。

韓国内と海外の債権団の交渉が妥結されることによって、SKグローバルは、法定管理(日本の会社更生法に相当)を免じ、銀行の共同管理を受けながら、自力再建の道を歩むようになった。

SKグループ・崔泰源(チェ・テウォン)会長の持ち株の処理とウォーカーヒルホテル売却の件は、すでにSKグループが発表した自己救済計画と債権団の当初の方針に基づいて進められる。



申致泳 higgledy@donga.com