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不正腐敗通報すれば、最高5000万ウォンの報奨金

不正腐敗通報すれば、最高5000万ウォンの報奨金

Posted July. 28, 2003 21:20,   

政治家と公職者、金融機関関係者の不正腐敗を検察庁に通報すれば最高5000万ウォン(約500万円)の報償金を受けることができる「不正腐敗犯罪申告者への報償制度」が8月1日から実験的に行われる。

最高検察庁・中央捜査部(安大煕検事長)は28日、不正腐敗を清算するためには国民の協調が必要だという、全国特別捜査部長検事会議の結果に従って、この制度を今年8月から来年1月末まで、実験的に導入し行うことを決めたと発表した。

不正腐敗犯罪申告者への報償制度を実験的に導入する検察庁は、最高検察庁・中央捜査部(電話:02−3480−2242、ファックス:02−3480−2757、インターネットホームページ:www.sppo.go.kr)、ソウル地検(電話:02−3476−5494、ファックス:02−530−4898、インターネット:seoul.dppo.go.kr)、釜山(プサン)地検(電話:1588−5757、ファックス:051−800−4259、インターネット:busan.dppo.go.kr)の3カ所だ。申告対象は、政治家と公職者の不正、公職関連の依頼と関連した犯罪、金融機関の不正、民間部門の不正腐敗などだ。

検察は、該当検察庁に不正腐敗申告センターを設けて、電話、ファックス、電子メール、直接訪問など多様な方法で、申告、情報の提供を受け付ける予定だ。ソウルと釜山以外の地域での不正腐敗犯罪の申告も受け付ける。検察は、6カ月間の実験的な導入が終わり次第、実績と効果などを分析した後、この制度を法制化する計画だ。



丁偉用 viyonz@donga.com