野党ハンナラ党は18日、朴智元(パク・チウォン)前文化観光長官が00年4月の総選挙を前後して、現代(ヒョンデ)から150億ウォンの資金を受け取っていたという李益治(イ・イクチ)当時現代証券会長の特別検事(特検)での供述を受け、金の行方に対する全面的な捜査を求めた。
朴鍾熙(パク・チョンヒ)スポークスマンは、論評で「権力の実力者だった朴前長官に渡ったその金が、総選挙の資金などに使われた可能性が高いだけに、追加の捜査が不可欠だ」と述べ、「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領さえ『限度なく使った』と告白した総選挙資金が、このように不道徳に集められた金であったことが明るみになることを恐れ、与党が特検期限の延長ができないようにして捜査を妨げようとしている」と主張した。
これについて、民主党の鄭均桓(チョン・ギュンファン)院内総務は、「特検が捜査の期間延長の期限切れを前に、未確認の150億ウォンの秘密資金説を取り上げ、捜査期間延長のためのてこに使っている。(秘密資金の選挙資金流入疑惑などは)一顧の価値もない話だ」と一蹴した。
00年総選挙当時、事務総長だった金玉斗(キム・オクトゥ)議員も、「民主党は、選挙に不法資金を動員したことはない。根拠のない話だ」と反ばくした。
朴成遠 鄭然旭 swpark@donga.com jyw11@donga.com






