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ダラス、49本のフリースロー連続成功で勝利

ダラス、49本のフリースロー連続成功で勝利

Posted May. 20, 2003 22:28,   

49本のフリースロー連続成功。ダラス・ マーベリックスが初優勝を飾ることができた原動力だ。

ダラスは20日、サンアントニオSBCセンターで開かれたサンアントニオ・スパーズとの米プロバスケットボール(NBA)プレーオフの西カンファレンス決勝第1戦で、取りつかれたようなフリースローの成功でダメを押して、113−110で逆転勝ちに成功した。49本のフリースローの成功はダラスチームの最多記録。NBAプレーオフ最多成功記録は57本。

この日、ダラスは第1クオーター終了2分25秒前に、エドアルド・ナハラがチームの1本目のフリースローを外してから試合が終わるまで、獲得した49本のフリースローをすべて成功させて勝利を固めた。チーム得点の43%をフリースローだけで決めたわけだ。短期戦で行われるプレーオフで、フリースローの大切さをもう一度裏付けた。

ダラスの「ドイツ出身の選手」ダーク・ノウィツキーは、フリースロー17点を含めて38得点を挙げており、マイケル・フィンリー(26得点、フリースロー10点)、ニック・バンエクセル(14得点、フルースロー7点)、スティーブ・ナッシュ(22得点、フリースロー6点)も素晴らしい活躍を見せてくれた。

一方、99年の優勝以来、4年ぶりの正常復帰を狙ったサンアントニオは、48本のフリースローを獲得したが、17本も外して成功率が64.6%にとどまった。ダラスとサンアントニオはそれぞれ36本のファウルが示すように、激しい体当りを繰り広げてフリースローを量産した。

今年正規リーグの最優秀選手に上がったサンアントニオのティム・ダンカンは40得点、15リバウンドで自分の役割は果たしたものの、試合終盤のエアボールを逃した後、フリースロー2本まですべて外して惜しい試合をした。

第2次戦は22日、引き続きスパーズの本拠地SBCセンターで行われる。



金鍾錫 kjs0123@donga.com