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カブスの崔熙燮が場外ソロ本塁打

Posted April. 16, 2003 22:04,   

太平洋の向こうから2件の朗報が届いた。

まず、シカゴ・カブスの崔熙渉(チェ・ヒソプ、24)選手。最近、4試合連続無安打に終わっっていた崔熙燮は16日、シカゴのリグリフィールドで開かれたシンシナティー・レッズとの試合で豪快な場外ソロ・ホームランを飛ばし、これまでの気苦労を吹き飛ばした。

9−0という大差でリードしていた6回裏、シンシナティーのJ.マンザニロ投手の直球を打ったのだが、それがリグリフィールドのレフトスタンドを越えたのだ。飛距離は118mだったが、リグリフィールドの外野の観客席が非常に低かったため場外ホームランとなった。5日、シンシナティー戦で第1号のアーチを飛ばして以来、11日ぶりに打った2号本塁打。

また崔熙燮は5回で右前安打を決めるなど、16日は4打数2安打1打点で、久しぶりに5番打者らしいプレーを見せた。シーズン打率も0.250(28打数7安打)となった。

崔選手は試合終了後、「直球を打ったが、強い風に助けられたようだ。最近、打撃のビデオを見ながら、何が問題か自分なりに分析してみた。姿勢を低めた打撃フォームが、剛速球を打つ上で問題があることが分かった。昨年のようにスタンスを狭くし、若干伸ばした下半身を利用して打撃をしたのが良い結果になった」と述べた。

アトランタ・ブレーブスの中継ぎ投手として活躍しているボン・ジュングン(23)投手も、幸運の初勝利を挙げファンを喜ばせた。16日、プエルトリコで開かれたモントリオール・エクスポズとの遠征試合。

0−1でリードされていたアトランタが9回表1得点して同点となった時、9回裏に登板したボン・ジュングンは、1安打を許したものの1三振を奪い、1イニングの間無失点で好投した。アトランタは延長10回、 M.ジャイルズのソロ・ホームランで決勝点を挙げた上、守護神J.スモルツがセーブを挙げ2−1で勝利した。

たった9つのボールを投げて、シーズン6試合目に勝利を挙げたボン・ジュングンは、これで朴賛浩(パク・チャンホ、テキサス・レンジャーズ)投手、チョ・ジンホ(前レッド・ソックス、現SK)投手、金炳賢(キム・ビョンヒョン、アリゾナ・Dバックス)投手、 金善宇(キム・ソンウ、モントリオール・エクスポーズ)投手に次ぎ、韓国人投手としては5番目に大リーグの勝利投手となった。



金相洙 ssoo@donga.com