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政府、対イラク戦争に備え非常経済態勢へ

Posted March. 18, 2003 22:30,   

政府は18日、高建(コ・ゴン)首相主催で開かれたイラク情勢に備えるための関係閣僚会議で、対イラク戦争が勃発する場合、非常経済対策委員会を設置し、金融市場や為替市場の安定化対策、エネルギー需給対策、輸出支援対策、航空海運安全対策などを積極的に進めることにした。

政府はとくに、エネルギー需給問題に関し、原油価格の推移を見守りながら風俗店舗の屋外照明の制限、映画館の深夜上映の制限、自動車10部制(カーナンバー末尾の数字が一致する日の車を規制する)の強制的な施行などを段階的に実施する方針だ。自動車10部制の強制施行は、原油価格が1バレル=30ドル以上を一定期間維持する場合に実施する予定だ。

政府はまた、テロ容疑者の出入国管理を強化し、外国施設と国の重要施設には警察を増員することとした。政府は細菌などを利用した生物性のテロに備え、現在、保有している50万人分の天然痘のワクチンに加え25万人分をさらに備蓄することにした。



成東基 esprit@donga.com