与党民主党の改革派議員たちから辞任要求を受けていた韓和甲(ハン・ファガブ)代表が23日、汝矣島(ヨウィド)党本部で記者会見し、党代表を電撃的に辞任した。韓氏の代表辞任は、去年4月27日の党大会で代表に就任されてから10カ月のことだっだ。
韓氏の代表辞任で、最高委員序列2位の鄭大哲(チョン・デチョル)最高委員が、当面は党の代表職を自動的に受け継ぐことになった。民主党は24日には最高委員会議、26日には議員総会、そして27日には党務委員会議を相次いで開き、党改革特委が用意した改革案や臨時指導部の構成問題を本格的に論議する予定だ。
韓氏はこの日、記者会見文を通じて「大統領選挙の勝利の喜びを分かち合う前に、党内の対立と葛藤が生じている現実に深く悩んだが、新しく登場した歴史の主役たちへ党の発展に寄与することができる機会を与えるために、党の代表職から退くことした」と明らかにした。
韓代表は引き続き、「代表職の辞退は無責任な行為であると反対する人が多かったが、代表としての役割を果たすことができない状況で、代表職を維持するのは意味がない」とした上で、「代表職の辞退をきっかけに、分裂と対立が解消し盧次期政権が合理的な改革と、国民大統合を成功に成し遂げることを切に望む」と話した。
しかし、党内の新たな主流と改革派に向けて「民主党の改革は合理的でなければならないうえ、ともに行う改革でならなければならない」と述べ、「改革主体の輪を広げていくと同時に、改革の対象を明らかにしなければならない」と付け加えた。
鄭用𨛗 yongari@donga.com






