アンドレ・アガシ(33・米国)がベスト4入りを果たし、トップまで残り2勝となった。
21日、オーストラリア・メルボルンパークで開かれた、シーズン初めてのメジャーテニス大会、全豪オープン男子シングルズ準々決勝。世界2位のアガシは、第12シードのセバスチャン・グロジャン(フランス)を、たったの2時間で3−0(6−3、6−2、6−2)で破った。
30代半ばという年齢が信じられないほど、最高のコンディションを見せているアガシは、「私のグラウンドストロークに確信を持っている。サーブもうまくできた」と語った。
00年と01年の大会を含め、全豪オープン19連勝を記録しているアガシは、シドニーインターナショナルで、李亨沢(イ・ヒョンテク)に敗れたウェイン・フェレイラ(南アフリカ共和国)−ファンカルロス・フェレロ(スペイン)戦の勝者と決勝進出を争う。
準々決勝進出者の中で唯一、メジャー大会優勝経験のある彼は、「ライバル」のピート・サンプラス(米国)が参加していないうえ、世界1位のレイトン・ヒューイット(オーストラリア)が4回戦で脱落、優勝の可能性がさらに高まった。
女子シングルスでは、第2シードのビーナスウィリアムス(米国)が、第7シードの「美女スター」ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)を、2−0(6ー4、6ー3)で下し、ベスト4入りを果たした。
この日、ビーナスは、最高時速201キロの強力なサーブで、6のエースを記録、29のウィニングショットを決め、タンクトップで観覧客の関心を集めたダニエラ・ハンチュコバを制圧した。ビーナスは、ジュスティーヌ・エナン(ベルギー)とスペイン選手との戦いの勝者と準決勝でぶつかる。
一方、ジュニア女子シングルズでは、金ソジョン(中央女子高1年)がオーストリアの選手を2−0(6−2、6−3)で破り、2回戦に進出した。
金ソジョンは、昨年のイ・ドクヒ杯ジュニア大会で、高校新入生という若い年で、年上の先輩たちを破ってトップとなった、韓国女子テニスのホープだ。
しかし、ジュニア男子シングルズ2回戦で、ソク・ヒョンジュン(浦項高校)は、第2シードのブライアンベーカー(米国)に1−2(6−4、2−6、7−9)で逆転負けした。
金鍾錫 kjs0123@donga.com






