
女子プロバスケットに豪快ななダンクシュートの時代が開かれる。
来月3日開幕される2003ウリ金融杯女子プロバスケット冬リーグ。米国女子プロバスケット(WNBA)のスターが、国内チームのユニフォームを着て出場する今回の大会は、国内女子バスケットボール史上初めて華麗なダンクシュートが冬のコートを熱く盛り上げると予想される。
まず、今年テネシー大学を卒業した国民(ククミン)銀行のミッシェルスノー(196センチ)。彼女は男子選手に劣らずツーハンドダンクシュートを自由自在に駆使する能力を誇る。彼女は先週、初めて練習に合流し、直ちにダンクシュートを決め、国民銀行選手らの拍手を受けた。
最初は、腰の負傷を心配してダンクシュートをさせなかったチョン・テキュン監督、いまは満足している表情だ。チョン監督は、「女子選手がスラムダンクをするのは初めてだ」としながら、「冬リーグでスノーの豪快なダンクシュートを期待してください」と自信を見せた。
スノーと一緒で、国民銀行の選手のシャミクホルズクロ(188センチ)は、WNBA今季得点王とリバウンド王だ。彼女は「私は13歳の時からダンクシュートをしてきた。ファンの希望に応じ、いつでもする準備ができている」と話した。
三星(サムスン)生命のシルビアクロリ(196センチ)も、ダンクシュートなら、自信がある。男子高校チームとの練習試合で、クロリは速攻ごとにワンハンドダンクシュートを決め、三星生命のパク・インキュ監督を驚かせた。
彼女は米国でもダンクシュートでは有名だった選手。WNBA前身の米国バスケットボールリーグ(ABL)98年オールスター戦で、目を隠してダンクシュートを決めた選手が彼女だ。
錦湖(クムホ)生命のユニフォームを着たティファニージョンソン(193センチ)も、ダンクシュートなら、譲歩しない。109キロの体から米国プロバスケット(NBA)LAレイカーズのシャキール・オニールにたとえられ、「ミス・オニール」と呼ばれる彼女のダンクシュートは、パワーにあふれる。
97年発足したWNBAで試合中にダンクシュートが初めて出たのは、今年の7月31日。国内女子バスケットボール試合では、まだ一回もダンクシュートが決まらなかった。
田昶 jeon@donga.com






