韓国人も利用できる免税店が、済州道(チェジュド)に、済州空港1階の待合室で、林寅澤(イム・インテク)建設交通部長官、鄭鍾煥(チョン・ジョンファン)センター長らが出席したなか、韓国人も外国人も利用できる「JDC(済州開発センター)免税店」の開店式典を開いて営業を開始すると、23日明らかにした。
JDC免税店は、済州空港の国内線ターミナル2階にある搭乗待合室(490坪)、済州港沿岸旅客ターミナル(53坪)、済州港旅客ターミナル(60坪)の3ヵ所に設けられる。
済州道から韓国の他地域に航空機や船舶で渡る19歳以上の人なら誰でも利用できる。現在、韓国人は海外旅行の際のみ空港やデパートの免税店を利用できるようになっている。主な内容をQ&Aで紹介する。
−19歳の基準は。
「当該年度に満19歳になった人は誕生日が過ぎていなくても利用できる」
−いくらまで購入できるのか。
「一人一度に35万ウォンまで購入できる。ただし、アルコール類は1びんまで、たばこは10箱まで買える。年に4回利用できる」
−どんな商品があるのか。
「ウイスキー、たばこ、香水、化粧品など国内外の有名ブランド約170店から約4000種類の商品が用意されてある」
−どれくらい安いのか。
「2〜5割安い」
−決済は?
「現金はもちろん、クレジットカードも利用できる。現金は韓国ウォンだけでなく、日本の円や米国ドルも使える」
−通関手続きは。
「要らない」
−インターネットでも買えるのか。
「来年上半期に『JDCインターネット免税店』を開設する。このサイトがオープンすればインターネットでも商品を購入することができる。ただし、申し込みはネットで受け付けるが、商品は済州道免税店に行って直接受け取らないといけない」
−免税品を他人の名義で買ったり、他人に売った場合の処罰は。
「購入日から1年間免税店の利用を禁止し、関税法など関係法にもとづいて処罰を受けることになる」
黃在成 jsonhng@donga.com






