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無所属の張世東候補、大統領選候補を辞退

Posted December. 19, 2002 11:27,   

第16代大統領選挙に出馬していた無所属の張世東(チャン・セドン)候補が18日、立候補を辞退した。張候補は声明で、「歴史と国の発展のために大統領候補を辞退することにした。声援してくださった国民とボランティアの皆様に感謝するとともに、謝罪の言葉を申し上げます」と述べた。

張候補の側近は、「野党ハンナラ党の李会昌(イ・フェチャン)候補と与党民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補が勝負を競う状況で、これ以上選挙戦に臨むことにたいした意味がないと判断し、辞退を決心したものと理解している」と述べた。張候補は特定候補を支持すると発表する計画はないものとみられている。

これで今回の大統領選挙の候補は、李候補、盧候補の他に、民主労働党の権永吉(クォン・ヨンギル)候補、ハナロ国民連合の李漢東(イ・ハンドン)候補、社会党の金榮圭(キム・ヨンギュ)候補、護国党の金吉洙(キム・ギルス)候補の6人となった。



尹相虎 ysh1005@donga.com