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青少年相手の性犯罪者名公開へ 買春の女性2人も

青少年相手の性犯罪者名公開へ 買春の女性2人も

Posted September. 19, 2002 22:18,   

青少年保護委員会は19日、違憲の疑いで留保を検討していた、買春者をはじめとする青少年相手の性犯罪者671人の名簿を24日公開することにした。

委員会の関係者は「ソウル行政裁判所が違憲法律審判を申し込んだことで、買春者の場合、名簿の発表を見送る方向で話し合いが進められたが、違憲の決定が出るまでは、予定どおり身元の公開を強行することにした」ことを明らかにした。

今回公開される買春者の中には、男子青少年を喫茶店に雇い、売春を斡旋した30代の女性と、男子青少年に金を渡して性的関係を持った30代の女性など、初めて2人の女性が含まれている。また、教授、医師、薬剤師など、専門職に携わる12人も公開対象に含まれていることが分かった。

委員会は、青少年対象の性犯罪として確定判決を受けた3次審査対象者1244人のうち、審議を終えた671人の姓名と年齢、生年月日、職業、住所、犯罪歴などを、委員会のインターネットホームページ(www.youth.go.kr)と官報、政府中央庁舎、全国16ヵ所の市道掲示板に掲載する。

第3次公開対象者671人は、3月の第2次性犯罪者身元公開当時の443人より多く、昨年8月の第1次公開時より6倍も多い人数。

第3次身元公開対象者の犯罪類型は、レイプ211人(31.3%)、買春186人(27.6%)、強制暴行167人(24.7%)、売買春の斡旋110人(16.3%)となっている。

年齢別にみると、30代が235人(34.8%)と最も多く、20代184人(27.3%)40代176人(26.1%)、50代59人(8.7%)、60代以上21人(3.1%)の順。

職業別には、無職169人(25%)、サービス業種の従業員93人(13.8%)、会社員74人(11%)、日雇い労働者53人(7.9%)、自営業38人(5.6%)、遊興業37人(5.5%)、運転手21人(3.1%)となっている。



朴民赫 mhpark@donga.com